横浜

中華街エリア

中華街エリア

 

 横浜にある中華街は、世界最大規模を誇るといわれています。赤や黄色などで彩られた中華独特の街並みが、西洋文化とはまた異なった異国情緒を醸し出しています。500軒以上の飲食店、雑貨店などがひしめき合う、日本全国から観光客が訪れる人気のスポットです。

 

 関帝廟は、中華街のシンボルです。夜はライトアップされています。極彩色の壮麗な建物で、三国志の英雄である関羽を商売の神様として祀っています。一方、中華街の門に当たる牌楼の中で最も目立っているのが、善隣門です。善隣は、隣国や隣家との友好をあらわし、朱と金を基調とした絢爛な作りは壮観です。

 

 その牌楼は、中華街に現在、10基あります。風水思想に基づいて建てられているといわれています。東は朝陽門、南は朱雀門、西は延平門、北は玄部門で、ほかにも天長門や地久門などがあります。また、中国沿岸地方で広く信仰されている海の女神、天上の聖母といわれる媽祖をまつっているのが、横濱媽祖廟です。航海通商の安全、自然災害や疫病を防ぐといわれています。

 

 さらに、横浜大世界は、1920年から30年代の上海黄金期をテーマにしたテーマパークです。中華街最大のお土産フロア、上海の屋台をイメージしたフードコート、チャイナドレスのレンタルコーナーなどがあります。